『売る』の前に、『知ってもらう』を作った日——ブログ600人・登録10人という現在地【創業日記 #4】

今日は『売る』の一歩手前——『知ってもらって、応援してもらう』土台を作った日でした。商品を並べるだけでは人は来ない。会社の発信(ブログ)を厚くして、来てくれた人が次を読みたくなる導線を整えました。
現在地はこうです——出品12点、売上はまだ0円、eBay評価5、販路は2つ。加えて、ブログの月間訪問者が600人近く、自社サービス(物販チェッカー)の登録が10人になりました。派手な進捗ではありませんが、数字がちゃんと動き始めています。
| 今日の主眼 | 「売る」の前に、「知ってもらい、応援してもらう」土台を作る |
|---|---|
| 今日の一言 | 地味だけど、確かに前に進んでいる手応え |
発信を厚くする:読者が『次』を読みたくなる導線を整えた
具体的には、読者の役に立つ記事をいくつか足し、記事同士をつなぎ、迷わず読み進められるようにしました。派手ではないけれど、こういう地味な整備が『また来たい』を少しずつ作っていきます。
商品ページより先に、読み物としてのブログを整えるのは遠回りに見えます。でも、いきなり売り込まれても人は信用しない。まず役に立つ情報を出し続けて、その先に『この人(この会社)を応援したい』が生まれる——今日はその順番を大事にしました。
数字に出た手応え:ブログの月間訪問者が600人近くまで伸びた
うれしい手応えもありました。ブログへのアクセスが想像より早く集まり始め、月間の訪問者が600人近くまで伸びてきました。発信を厚くした効果が、数字にちゃんと出ています。
まだ売上はゼロです。でも『人が来てくれている』という土台ができつつあるのは大きい。この立ち上がりの曲線こそ、後から読むと一番価値が出るはずなので、正直に記録しておきます。
自社サービスにも、少しずつ人が集まり始めた
自社サービス(物販チェッカー)の方も、登録してくれた人が少しずつ増えて10人になりました。まだ本当に小さな数字ですし、これから使い込んでもらえるかはこれからの勝負です。
それでも、ゼロだった場所に人が集まり始めているのは素直にうれしい。数を誇るより、この10人にちゃんと価値を返すことを考えたいと思います。
eBayでも、初めて『届いた』実感があった
eBayでは、初めて商品に興味を持ってくれた人が現れました。まだ売れてはいませんが、『誰かにちゃんと届いている』と実感できた一歩でした。
ファンは、いきなりは生まれない。『役に立った』『この人を応援したい』という小さな積み重ねの先にできるものだと思います。だから、売り込む前に、まず誠実に価値を出し続けることを続けていきます。
明日やること
- 役に立つ記事をさらに増やし、読者導線を継続的に整える
- 登録してくれた10人に、まず価値をきちんと返す動きを考える
- eBayで興味を持ってくれた相手とのやり取りを丁寧に続ける
- 訪問者・登録者の数字を継続して記録し、伸びを可視化する
この連載は、ゼロから会社を立ち上げ、大きくしていく過程をそのまま書き残す記録です。 きれいごとだけでなく、迷いや反省も出していきます。上の「現在地」の数字が号を追うごとにどう変わっていくか、一緒に見届けてもらえたら嬉しいです。 国内フリマ仕入れ×eBay輸出の実録はブログ一覧から読めます。



