物販チェッカー ブログ
2026-08-05 · 創業日記

18品ぜんぶ、値札を付け直した——下げたのは6品、上げたのは1品だった【創業日記 #14】

18品ぜんぶ、値札を付け直した——下げたのは6品、上げたのは1品だった【創業日記 #14】
📊 現在地(2026-08-05 時点)
18
出品数
¥0
売上
5
eBay評価
2
販路
128
月間訪問者
7,317
出品の表示回数
1,866
ブログ内の操作
11
登録ユーザー

現在地です——出品18点、売上0円、評価5、販路2つ。今日は前回の学びを、実際の値札に反映した日です。

『相場とは、売り手の言い値ではなく、買い手が実際に払った額』。そう気づいたからには、直さないと意味がありません。18品を1つずつ、実際に売れた価格のデータと突き合わせていきました。

今日の主眼18品すべてを『実際に売れた額』基準で値付けし直す
今日の一言答え合わせを終えたテストのような、すっきりした疲れ

結果は『下げ6・上げ1・据え置き11』

やる前は『全部2〜3倍高いんだろう』と思っていました。ところが1つずつ確かめると、大きく高すぎたのは18品中6品。逆に1品は相場より安すぎて、値上げすることになりました。残りの11品は、ほぼ適正だったのです。

たとえば干支の置物セットは35ドルから18ドルへ半額に。一方、ガラスケース入りの和紙人形は22ドルから30ドルへ値上げ。同じ『人形』でも、実際に売れている価格はこんなに違いました。

『全部ダメだ』と思い込んで一律に下げていたら、安すぎる品をさらに安く売り逃すところでした。1つずつ実売データを見る手間は、かける価値がありました。

値下げ交渉の受け皿も、全品にそろえた

価格と一緒に、値下げ交渉(オファー)の設定も全品にそろえました。『ここまでなら自動で受ける』『これ未満は自動で断る』という線を、実売相場から品ごとに決めていきました。

海外のコレクターは交渉してくるのが普通です。窓口を開けておいて、でも下限は機械に守らせる。感情で安売りしない仕組みを先に作っておくのが、個人でやる者の自衛だと思っています。

これで18品すべてが『実際に売れた価格の帯』の中に並びました。見られているのに素通りされる状態から、選んでもらえる土俵に、やっと上がれたはずです。

明日やること

  • 値付け直し後の反応(閲覧・オファー)を1週間観測する
  • 梱包と発送のリハーサルを済ませる。売れてから慌てない
  • 最初の1品が売れたら、その実売価格を次の値付けの基準にする
今日の気づき
思い込みで一律に動くと、高すぎる品は救えても安すぎる品を取りこぼす。1つずつ事実と突き合わせる手間が、結局いちばん速い。そして交渉の下限は感情ではなく機械に守らせる。

この連載は、ゼロから会社を立ち上げ、大きくしていく過程をそのまま書き残す記録です。 きれいごとだけでなく、迷いや反省も出していきます。上の「現在地」の数字が号を追うごとにどう変わっていくか、一緒に見届けてもらえたら嬉しいです。 国内フリマ仕入れ×eBay輸出の実録はブログ一覧から読めます。

その仕入れ、利益が出るか「感覚」で決めていませんか?
物販チェッカーの利益スキャナーなら、仕入れ値・送料・手数料を入れるだけで、その仕入れが 黒字か赤字かを一発で判定。この記事でやっている利益計算を、商品ごとに自動でチェックできます。月10回まで無料で試せます。
登録なしでデモを触ってみる →その場で体験・登録は気に入ってから(5分・カード不要)
この記事は役に立ちましたか?
匿名で送信されます(個人情報は取得しません)
関連記事
この記事をシェアする
Instagramへは「リンクをコピー」してストーリーズのリンクスタンプに貼るか、スマホの「その他」から共有できます。