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2026-07-17 · 手数料・利益計算

eBay輸出の手数料はいくら?引かれるお金を全部リスト化して、実例で計算してみた

手数料計算のイメージ — 電卓と硬貨とレシート

eBay輸出で失敗する人の原因は、ほぼ1つに集約されます——「引かれるお金を全部数えていなかった」。 この記事では、日本からeBay(米国)で販売したときに引かれるコストを漏れなくリスト化し、 「2万円で売れたら手元にいくら残るのか」を実際に計算します。

引かれるお金の全リスト

コスト金額の目安見落とし率
① 販売手数料(Final Value Fee)販売価格の約13.25%
② 国際取引手数料販売価格の約1.65% — 日本セラーは必ずかかるのに忘れがち
③ 注文ごとの固定費$0.30(約45円)
④ 国際送料500gで約2,000円/2kgで約4,000〜5,000円
⑤ 梱包材費100〜400円
⑥ 運送保険(高額品)申告額3万円以上で約1.5%
⑦ 為替・出金コストPayoneer経由で数%

①〜③を合計すると、販売価格の約15%+$0.30がeBayに引かれます。ここに④〜⑥の実費が乗る、 というのが全体像です。

実例: 腕時計が2万円($133)で売れた場合

売上+20,000円
eBay手数料(13.25%+1.65%+$0.30)−3,025円
国際送料(450g・クーリエ)−2,500円
梱包材−200円
残り(=仕入れに使える上限+利益)14,275円

この時計を1万円で仕入れていたら、利益は約4,275円(利益率21%)。 1万4,000円で仕入れていたら、利益はたった275円——ほぼタダ働きです。 つまりeBay輸出は「いくらで売るか」より「いくらまでなら仕入れていいか」を先に知る商売なんです。

赤字を防ぐたった1つのルール

仕入れる前に、全コストを引いた利益を計算する。これだけです。 ただし、eBayの実売相場を調べて→円換算して→手数料15%を引いて→重さから送料を見積もって……を 商品ごとに手作業でやると10分以上かかります。1日20商品チェックしたら3時間超え。ここで挫折する人が大半です。

物販チェッカーなら、この計算が全部自動です。メルカリの商品をeBayの実売相場と照合し、 手数料・国際送料・梱包費・保険料まで引いた利益とROIを表示。スマホで写真を撮るだけで 「仕入れ上限価格」が出る査定モードもあります。
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よくある質問

  • Q. 出品するだけでお金はかかる? — 月250品までの出品は無料枠内が基本です(カテゴリによる)。売れたときに手数料が発生します
  • Q. 関税は誰が払う? — 「購入者負担(DDU)」を出品ページに明記するのが日本セラーの標準です
  • Q. 消費税はどうなる? — 海外への販売は輸出免税。むしろ仕入れ時に払った消費税が申告で還付される可能性があります(事業者の場合・要税理士相談)
この記事でやった計算を、商品ごとに全自動でやるのが物販チェッカーです。「引かれるお金の数え忘れ」は仕組みで防ぐのが一番確実です。
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